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びわこ虫が2017年に大量発生で嫌だと思ったらいい虫だった!!

びわこ虫が2017年に大量発生で嫌だと思ったらいい虫だった!!

びわこ虫が2017年に大量発生して近隣住民が対応に追われています。

滋賀県のシンボルの琵琶湖にこの時期大量に発生する虫なのですが、あまりにも大量に発生するので困ってしまいます。。。

びわこ虫っていったいどんな虫なのでしょうか。

かわいい虫だったら許してあげれるんですが、これがかわいいとは言えないので、嫌なのです。
ま、虫にあまり可愛いという虫はいないので退治するしかないのですが。。。

 

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びわこ虫 2017 大量発生 びわこ虫はこんな虫

びわこ虫
びわこ虫は、淡褐色で体長1センチ程度

琵琶湖の水の中で成長して成虫になると近辺を飛び回ります。

住宅の壁や車などにびっしりと張り付くので、気持ち悪いくらいになりますね。

2017年は特に大量発生しています。年によって発生の数は違うのですが、2017年は半端なく大量に発生してしまいました。

びわこ虫 2017 大量発生の原因


20170518びわこ虫2
大量発生の原因ですが、餌となる植物プランクトンが多く発生しているためと言われています。

なぜ、植物プランクトンが多くなったのかは不明ですが、水草が少ないと植物プランクトンが多くなる傾向にあると言われてます。

なので、2017年は水草が少なかったことが原因ということになります。

びわこムシにとって好環境になっているのでしょう。

 

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びわこ虫 2017 大量発生だけど”いい虫”

びわこ虫は大量すぎて「気持ち悪い」との苦情が多いが、実はいい虫らしいのです。

環境保全に役立つ“いい虫”

びわこムシとは「オオユスリカというユスリカに属する昆虫の一種」で、蚊に似ていても人を刺すことはないのです。

人体には害を与えないということですが、やはり外見や動きが蚊に似ていて気持ちいいものではありませんね。

反射的にやっつけてしまいます。。。
心理的に気分を害する「迷惑害虫」とも言われます。

なぜ、いい虫なのかということですが、びわこ虫の幼虫が湖底の泥の中の有機物を食べることで「湖底の浄化に役立っている」のだそうです。

近年は、琵琶湖周辺がベットタウン化して生活排水が大量に流れ込んできているので、有機物も大量に発生してきていて、びわこ虫も多く生き残ることができているということですね。

成虫は鳥やクモの餌になり、琵琶湖周辺の生態系の維持にも一役買っているのです。

人畜無害で環境保全にも貢献しているびわこムシだったのですね。

少しはびわこ虫を見る目が変わったのではないでしょうか。

嫌々退治するのではなく、「ありがとう」と言って駆除しましょう!!

 

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びわこ虫 2017 大量発生の反応

 

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最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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