いつかこんな時が来るという思いがあった方々も多いかもしれません。
以前よりパワハラ議員として有名だったという噂の石崎徹議員がパワハラと暴行で告発されました。

それもパワハラ音声まで提出されているとか！

音声が本人の声かどうかの分析ができれば言い逃れはできませんね。
本人はその時の状況を色々と言うと思いますが、秘書も一人の人として堪忍袋を持っていて、その袋が破けてもおかしくない状況も多いのではないでしょうか。

参院選中のできごとなので、自民党にはかなりの痛手でしょう。

そのパワハラ音声も含めてご覧ください。

 

 

石崎徹議員がパワハラの報道内容

石崎徹議員がパワハラについてニュースでは次のように報道されています。

「このハゲー!!」の豊田真由子元議員を筆頭に、路チュー不倫の中川郁子氏、重婚ストーカーの中川俊直氏といった面々が並んだ自民党「魔の3回生」。ここに新たな名を刻むのが、石崎徹代議士（35）だ。秘書がパワハラ、暴行を受けたと警察に被害届を提出していた。

もっとも石崎議員のスキャンダルが取り沙汰されるのは、今回が初めてではない。3年前には週刊新潮が、女性秘書へのセクハラ＆二股交際を報じている。これをきっかけに「『安倍チルドレン最凶のチャラ男』なんて呼び名まで付きました」（政治ジャーナリスト）という石崎議員、今度はパワハラと暴行で告発された。自民党関係者はこう語る。

「彼は新潟が地元ですが、永田町では『パワハラ』議員として有名。秘書が次々逃げ出すことで知られていました。最近、その一人が暴行を受け、ついに耐えかねて、被害届を新潟県警に持っていったというんです。その一部始終を録音したICレコーダーまで提出済だそうで……」

事情に詳しい後援会関係者が語るその“手口”は、以下のとおり。

「仕事上のミスをあげつらって“バカ”“死ね”の連続。私たちの前でもやりますから酷いと思っていましたが、実際は暴力まで振るっていたんです。この春には車の運転にケチをつけ、肩を何度も殴ったとか」

　堪忍袋の緒が切れた秘書は、診断書をもらい、6月頭に被害届を提出。捜査の妨げにならないよう勤務を続けていたが、この7月、今度は石崎議員に蹴りを食らわせられる事件が起きた。それで、事務所を辞めたという。

石崎氏は取材に「秘書に暴力を振るったことはありませんよ。暴言もない」と否定するが、件の秘書は「警察との約束があるので今はお話し出来ませんが、時が来ればきちんとお伝えしたいと思っています」と“含み”のある回答だ。

先述のとおり石崎議員は“パワハラ”議員として鳴らしてきた。事務所関係者は「歴代の秘書の中には、いざという時のために暴言を録音していた人も複数いるようです」と語り、実際、週刊新潮はそのデータを入手している。

そこに収められているのは「バカが死ねお前」「お前死んだ方がいいぞ」といった暴言のオンパレード……。デイリー新潮でこの音声動画を配信すると共に、7月18日発売の週刊新潮で本件を詳しく報じる。

「週刊新潮」2019年7月25日号 掲載

冒頭から「このハゲー」が強烈だったので記憶に新しい方もいるでしょう。
石崎徹議員と同じ永田町３回生ということでつわもの達が多くいるようですね。

それにしてもこのパワハラや暴力で秘書という雇われの身の弱きものへの八つ当たり的な行動でかなりストレス発散されているんでしょうね。

 

 

石崎徹議員がパワハラの音声動画！

やばい！やばい！やばい！
この音声・・・

完全に人をモノ扱いしかしていない。
秘書は自分が養っている認識からくる暴言なのではないでしょうか。

この音声が本人のものかどうかはまだ分析されている事実がないので、不明ですが、信じるかどうかはみなさんにお任せしましょう。

ちょっとした運転にもちゃちゃを入れる形で、何をしても怒られるんでしょうね。
もう止まらない！って感じで何かケチ付けないとおさまらない感じを受けてしまいますね。

 

 

石崎徹議員がパワハラ音声みんなの反応

石崎徹議員がパワハラ音声についてみんなの反応はというと、

●ひどい国会議員だ。
この音声を聞いて下さい。
自民党新潟選出の石崎徹、参院選に出馬しているあの忖度議員の塚田一郎も新潟。新潟の自民党議員はこんなレベルです。

●生々しいな。
しかし、自民党、壊れてるんじゃないか？
安倍晋三があの通りだから下っ端まで、本性なのかどうかわからんけど、これは酷い。

●「酷いと思っていましたが、実際は暴力まで振るっていたんです」

なに言ってるの!?
暴言も脳を変形させ聴覚に異常が出るんだ！心と身体に消えない傷をつけるんだ！

●TVはあれだけ豊田真由子さんを上げてたわけですから、選挙中とはいえ石崎徹議員の件は「安倍自民党に忖度」なんてことは、ありえませんよねぇ…。
選挙中報じず、選挙終わった後もアリバイ程度に報じて終わりなら、この人辞めるどころか離党もしないでしょう。
マスコミはパワハラ容認となるわけです。

●パワハラですかw

石崎徹といい
河合といい
河合の嫁といい。

●豊田真由子のハゲ超えてるわw w

「塚田一郎をよろしくお願いします」のあとに「◯ねよこら」と暴行が続く。この聞くに耐えない音声が明日からワイドショーで。
また魔の3回生

●あー、コイツ憶えてる。与党の質問時間が短いとか自民党の若手も国会のテレビ中継に出たいとかゴネて、野党の質問時間を削らせて、安倍がどっかの視察に行った感想とか超どうでもいい質問してたヤツだ。

●(´・ω・`) ヤクザかと勘違いしてしまいました

人としてどうなんでしょうね？

石崎徹議員がパワハラ音声まとめ

う～ん、自民党に痛い追い風ですね。
何かが崩れているような気がしてなりませんが、自民党だけでなくまだまだこんな議員も多いのではないでしょうか。

しかし、ほとんどの議員さんはまじめに国のため地元のために日々の努力を惜しまずに戦ってくれています。
その点は忘れないようにしましょうね。