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「フィルムスキンUV」最強の日焼け止めが圧倒的な効果を引っさげて登場!!

「フィルムスキンUV」最強の日焼け止めが圧倒的な効果を引っさげて登場!!

2018年 ついに最強の日焼け止めが登場します。

その名は、「フィルムスキンUV」

現在発売されている日焼け止めの弱点を克服して、圧倒的な効果を発揮する「こんなのが欲しかった~!!」と言わしめる商品です。

もう一つの呼び名が「落ちない日焼け止め」

このフィルムスキンUVのすべてを紹介します。

もう、一日に何度も日焼け止めを塗ることは必要なくなるかも!

人工皮膜の「フィルムスキン」が業界の常識を打ち破って商品化され2018年の春に発売予定となっています。

では詳しく「フィルムスキンUV」について確認していきましょう。

 

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日焼け止めって必須アイテムになってきた。

皆さんは、日焼け止めって毎日塗ってますか?

私は忘れる時はありますが、ほぼ毎日塗っていて1日1回ですね。
夕方近くになると見えないのでなんとも言えませんが、大半が落ちてて日焼け止めの効果が薄れているんじゃないかと思います。

そんなことわかっていても塗り直しなんて滅多にしませんよね。
よほどの日当の良いところに長時間いるなら塗り直しをしますが、なかなか塗り直ししている人はいないんじゃないでしょうか。

あっ、塗り直しの話じゃないんですが日焼け止めって女性には必須アイテムになってきています。
特に最近では環境の問題で紫外線が強くなってきているということなので、皆さんが肌に敏感になっていて、中学生から多くの方が使っているのを見かけますね。

男性は急な日焼けがイヤなときには塗っているの見かけますが、普段の生活では塗らないですよね。
どちらかと言うと、日焼けしている男性の方が健康的で丈夫で容姿的によく見えたりするので、日焼けは特に気にしない方が多いです。

しかし、女性はやはり白い肌が大好き!!
それは小学生から意識している子もいるので、大変な世の中になったなぁなんて思ってしまいますね。

すぐに油断してしまうと、紫外線に当って肌が赤くなってしまってたりするので、油断禁物で、常に見えない紫外線と戦っていると言っても過言じゃないんです。

なので、日焼け止めは特に女性に取っては必需品です。

必需品になって日焼け止めを塗るのが当たり前になってきているので、男性が日焼け止めを塗っていても違和感がなくなりました。
以前は、お化粧しているみたいで、「男なのに・・・」みたいな目で見ることもあったので世の中変わってきてるなという感じを受けますね。

日焼け止めの販売競争もお店のディスプレイを見ると激しさが増してきているのがわかります。
それだけ、皆さんが購入されているということでやはり必須アイテムになってきているということですね。

特に製品がよくなってきたことが大きな要因ですが、一昔前のような塗ったらベトベトしてしまって、海水浴の日焼け止めにしか使えなかったような物から大きく変化して、今ではサラッと系が多く販売されるようになったので、普段から使えるものばかりになってきたので、いつでもどこでもサッと使えるようになって必須アイテムになってきました。

良い製品ばかりになっていますが、それ以上に最強の日焼け止めが「フィルムスキンUV」なので、詳しく見ていきましょう。

「フィルムスキン」ってなに?

まずは、「フィルムスキン」って初めて聞かれると思うので、どんなものかを説明しましょう。

”フィルム”は膜と思ってください。
”スキン”は肌

なので、フィルムスキン = 肌の膜
ということになります。

「フィルムスキン」を塗ることによって、肌の上に膜ができるということになります。

日焼け止めはそれを塗ることで肌の上に薄っすらとした膜ができて、紫外線を通さない様になっています。

それと同じ仕様なのですが、この「フィルムスキン」は塗ると蚊の針さえも通さない程の効果があるのです。

その理由が、「フィルムスキン」の液体を皮膚に塗るとすぐに、30μm程度の皮膜を形成するんです。

30μmと言ってもピンとこないと思うので、下図を確認ください。

フィルムスキンの薄さは30㎛
引用 https://www.khi-kenpo.or.jp

30μmの薄さって実感できましたか?

実際に塗っても見えないレベルの薄さなので、分からないと思います。

「へ~こんな厚さなの」とわかってしまう厚さだと逆に嫌ですよね。(笑)

画像から分かるのは、人の髪の毛が70㎛でスギ花粉の30㎛と同じ大きさ。
花粉自体が目に見えないので、フィルムスキンの薄さも想像できますね。

この「フィルムスキン」の技術は、日本健康科学研究センターの特許技術になっています。

このフィルムスキン技術のキモは3つ

・皮膜の耐水性が高く、汗によって剥がれない。

・皮膜は物理的にも強く、塗布部の肌を保護する。

・様々な成分と合体でき、刺激成分と肌を隔離する。

この特許技術が業界の常識を打ち破る商品となってもうすぐ登場するのです。

凄く楽しみですし、期待したいと思います。

 

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では、その技術を使った日焼け止め「フィルムスキンUV」の特徴を見ていきましょう。

「フィルムスキンUV」の特徴

フィルムスキンUVの特徴の絶対的なものは、

落ちない日焼け止め

これに尽きます。

非常に水に強く、効果を長時間保持できるのが最大の特徴です。

この高い耐水性を持った皮膜は、プールや海の水はもちろん、肌から浮き出る汗をシャットアウトし、紫外線から肌を守り続けるので、たった1回塗るだけでOKなのです。

そして、ジェルや泡状の製品ではなくて、乳白色の液体。
なので、クリームを塗るかんじではなくて、ローションのように液体が染み込んで行くっていう感じで肌になじんでいきます。

ベタつきは全くなし。
汗を出さないので常に肌がサラサラの状態に保たれます。

膜ができるという点で肌のつっぱりが心配されますが、これも全くなし。
通常の肌と変わりなく、肌・皮膚の柔軟性にも問題なさそうです。

「フィルムスキンUV」の3つの特徴

1.「フィルムスキンUV」皮膜は非常に高い耐水性があり、水や汗をシャットアウト。
  皮膜も剥がれない。

2.皮膜により肌を保護し、膜が肌の水分蒸発を防ぎ保湿作用がある。

3.皮膜はあらゆる成分と混ぜることができ、その成分がは皮膜内包されるため、直接肌に触れることがないので、肌を傷める心配も少ないですね。

凄く良い特徴を持っていますが、製品を選ぶのに参考にしているのが”PA”と”SPF”の数値ですね。

この点では両方ともに最上ランクを獲得できると言われているので問題ないでしょう。

ちなみにPAとSPFについて解説しておきます。

●UVA(紫外線A波)とは?
・全紫外線のうちの約95%を占めると言われ、肌の奥の真皮まで届く長い波長の紫外線。
・夏でも冬でも晴れでも雨・くもりでも通年で浴びやすい紫外線。
・肌の奥の真皮層まで届くので、肌の弾力やハリを生むコラーゲンやヒアルロン酸などを作り出している細胞を破壊するので、後にシワやたるみを作り出す原因とされています。
・防止効果の高さを示す「PA(Protection grade of UV-Aの略)」

PAとはUV-A(紫外線A波)の防止効果を表す目安の数値になっていて、+が多いほうがよりUVAに対する防御効果が高くなってます。
PA+(UVA防御効果がある)からPA++++(UVA防御効果が極めて高い)までの4段階あります。

●UVB(紫外線B波)とは?
・全紫外線の約5%を占めていて、肌の奥まで達することはほとんどなく、短い波長の紫外線。
・特に夏に強くなってきます。
・肌表面に強く影響し、細胞など破壊するので赤くなったり、ひどくなると火傷のような炎症を起こしたりします。その結果、シミやソバカスが増える。

・防止効果の高さを示す「SPF(Sun Protection Factor)」

SPF10からSPF50が一般的に使われてます。
数値が大きいほどUVAに対する防御効果が高くなってます。
SPF20の場合、日焼け止めを塗ってから皮膚が赤くなるまで、「20分×20(SPF値)=400分=6時間40分」かかることを意味しています。

以上の特徴を簡単にまとめると、

「水に強い」

「肌に優しい」

「高いUVカット力」

これまでの日焼け止めの弱点「フィルムスキン」技術が補って、さらに通常の効果を保持している三拍子そろった日焼け止めとなりそうです。

なので、「フィルムスキンUV」が発売されると全てが「フィルムスキン」製品になるのではないかと思われるほどの技術になってます。

では、こんな凄い技術を発明した会社ってどんなところなのか、信頼できるのかなど探ってみたいと思います。(少し上から目線でごめんなさい・・・)

「フィルムスキン」を開発した会社と開発者

まず簡単に企業情報をお伝えします。

企業情報

会社名 日本健康科学研究センター

住所  香川県東かがわ市湊1777-1

最寄駅 讃岐白鳥駅(駅から1km)

開発者は皮膚病の専門家

「フィルムスキン」を開発したのは岩倉泰一郎さん。
日本健康科学研センター所長をされていて、アトピー性皮膚炎をはじめ皮膚病の治療薬の研究開発に長年にわたり携わってきた皮膚病薬の専門家です。

岩倉泰一郎 プロフィール

学位

医学博士(皮膚科学)
薬学博士(薬剤学)

学歴

京薬大卒業(学生総代)
徳島大学医学部皮膚科専攻課程修了
星薬科大学薬学研究科程終了

経歴

日本健康科学研究センター所長
日本食品衛生管理センター所長
京薬大大学院客員講師(薬剤学)
徳島大学医学部皮膚科学教室眉遥会所属
社会福祉法人恵愛福祉事業団理事
介護認定審査会会長代理
製薬会社・化粧品会社・健康食品会社等の特別技術顧問

専門

アトピー性皮膚炎(ATOPIC DERMATITIS)
製剤学(TRANSDERMAL DRUG DERIVERY SYSTEM : 経皮吸収)
食品衛生学(HACCP)
香粧品学(FRAGRANS SCIENCE)

留学

徳島大学医学部皮膚科学教室(元徳島大学学長武田克之教授に師事)
愛媛大学医学部医化学研究室(奥田拓道教授に師事)
京薬大薬理学研究室(宮田貞雄教授に師事)
星薬科大学薬剤学教室(元星薬科大学学長永井恒司教授に師事)
米国キャンサス大学故タケルヒグチ教授(ノーベル賞候補)に師事

所属学会

日本皮膚科学会 西日本皮膚科学会香川皮膚科学会
日本薬学会 日本東洋医学会 日本香粧品科学会
日本薬剤学会 日本アレルギー学会
日本褥瘡学会

著書

新薬剤開発システム総合技術(R&Dプランニング)
経皮・経鼻粘膜吸収剤の開発と新しい試験・実験・評価法の実際
唐辛子の力、笹繭(ささまゆ)の力

実績

世界初のフィルムスキン製剤の開発と実用化に成功
世界初のハップ剤の温感と冷感刺激による治療理論構築・実証・製剤開発
世界初のTIS(Transdermal Therapeutic System)製剤の研究開発と実用化
世界初の貼付型感冒治療薬の研究開発と実用化

「フィルムスキン」を発見の秘話

岩倉泰一郎博士は、香川県にある日本健康科学研究センターの所長ですが、この香川県は47都道府県でも最も面積が狭く、特産品で有名なのが讃岐うどん。

しかし、香川県の隠れた名産品が「手袋」ということはあまり知られていません。
日本一の生産量を誇ります。

ご承知の様に手袋は寒さから守ってくれるものですが、他にもすり傷や切り傷、さらに素手で触ることが危険な化学物質やウイルスから手を保護するために使われます。
この保護機能を備えた”塗る手袋”が香川県産なのです。

偶然の発見から”塗る手袋”ができた。

岩倉泰一郎博士は、アトピー患者の治療指導をしている中で、皮膚のかきむしりによるかき傷の問題をどうにかしたいと思い、その保護機能について研究していました。

そんな研究の途中で、ある研究員が実験を終えて放置していた溶液に薄い膜が張っていることに気づきました。
その溶液や膜を詳しく調べてみたら、皮膚に塗ることで耐水性被膜を形成して皮膚への刺激性もないことがわかったそうです。

こんな些細なことは通常見逃してしまいがちですが、気づいたことが凄いことですね。
偶然にも放置していた液体を見たから発見された技術であって、それがなければ”塗る手袋”なんてできていなかったということです。

これまでは、皮膚を保護するために軟膏やクリームはありますが、水やお湯で流れて効果がなくなってしまうという弱点が大きな問題だったのです。
その点、「フィルムスキン」は高い耐水性と強度、密着性があるので、1日1回塗れば持続的に皮膚を保護することができるのです。

この時に同時に気づいたのが高い保湿性。
これは水分を保つという効果をいってるのですが、それだけでなく皮膜の外に逃さないという点に注目されています。

これを応用すると、例えばアトピー治療で使われるステロイド剤や抗炎症や保湿を目的とした軟膏やクリームを塗った上からフィルムスキンを塗ることで有効成分が膜の中に閉じ込められて保護され、水やお湯を使っても流れないのです。
少ない薬で効果が持続できるという利点が期待できるのです。

そして塗るだけで皮膚を守ることができるので、水を頻繁に使ったり美容師のようにシャンプーや毛染め剤の強い薬品や、お湯を頻繁に使うことで手荒れがひどかったりする方にも大きな効果があります。
もちろん、手荒れ用の軟膏やクリームを使っていると思いますが、お湯を頻繁に使うとすぐに流れて効果がなくなってしまうので大きな悩みでした。

そんな方のための「フィルムスキン」が製品化されたのです。

”塗る手袋”の商品の紹介とそれ以外にも色んな応用ができるようなので、紹介して行きましょう。

「フィルムスキン」を使った商品は他にもある。

”塗る手袋”の偶然からの発見には驚きましたが、これを応用することで色んな効果が期待できるということで、他の応用先について知りたいと思ったので確認していきます。

その前に、”塗る手袋”の商品化されたものを紹介しましょう。

ウォーターグローブ

ウォーターグローブは、特殊なフィルムで人口被膜を作り、洗剤やシャンプーから美容師・理容師の手を守る、塗るだけ、新感覚のプロテクションローションです。
特許も取得されているフィルムスキン技術(特許番号5137175号)により、見えない手袋が作られますので、美容師・理容師の手荒れ・肌荒れの悩みを緩和します。しかもハンドクリームなどとは異なり手がベトベトせず、効果時間も長い夢のアイテムです。
BeautyMarket会員さんの間でも「酷い手荒れに悩むスタッフが、ウォーターグローブで離職せずに済んだ」などプロも認める話題沸騰のローションです。

”塗る手袋”「エバーテック」

アトピー性皮膚炎をはじめ皮膚病の治療薬の研究開発に長年にわたり携わってきた皮膚病薬の専門である岩倉泰一郎博士が故武田克之先生監修のもと開発した「エバーテック」。一般の方はもちろん、美容師・理容師・介護士・食品関係、その他手を酷使する職業に従事するプロの方々のために開発した従来のハンドクリームではない新しい手の保護剤です。苛酷な環境から手を保護し、細菌感染を予防し、傷んだ箇所を保護します。

保湿クリームと保湿フィルム
『塗る手袋』という商品を最近よく見かけますが、多くが保湿クリームタイプです。クリーム事態に水分を多く含んでおり、水分を補うタイプです。
フィルムなので更に外から皮膚への刺激をブロックします。「塗る手袋」と表記する商品は多いですが保湿フィルムタイプは唯一「エバーテック」だけです。

見えない手袋「エバーテック」

今までの手の保護剤は油脂を主成分とし、荒れた手、傷ついた手に潤いを与えるものが多く時間経過並び汗や水で流れてしまい何度も塗り直す必要がありました。エバーテックは一度塗ると手に皮膜が形成されて8~12時間外からの刺激から手を保護します。つまり仕事前に一度塗れば一日中手が保護されるわけです。皮膚は平均28日周期で新しい皮膚が再生されます。つまり外からの刺激を28日間受けなければ人が持っている自然治癒力で手荒れが治ることになるわけです。しかし忙しい現代人において手を1ヶ月もの間使わないなど出来ないのが現実です。つまり治癒する暇がないのです。しかし、エバーテックはその状態を作り出すことが可能です。皮膜が外からの刺激をカットすることで手を使わないのと同じ環境を作り出します。空気を通さないので手に汗をかくこともありません。更に保湿成分も含まれていて、皮膚の乾燥を防ぎ柔軟性を保持しツヤを与え治癒効果を促進させます。また、外部からの刺激を遮断し保湿成分で治癒を促進するダブル効果が実感できます。

エバーテックの効果的な使い方

手のひらに2~3ccを取り、10~20回手をすり合わせ、滑りが悪くなった時が仕上がりのサインです。最初ベトベトします。 。またヒノキの様な匂いがしますが、約1分前後でベトベトしなくなり、匂いも30分程で消えます。急ぐ場合は手を水に浸して下さい。ベトベト感は直ぐに無くなり、匂いも早く消えます。8時間~12時間被膜は落ちません。水に浸したほうが、手全体に被膜が広がりしっかり付きます。

【エバーテックのご利用について】

※アレルギー体質の方でも使用できますが、必ずバッチテスト(腕の付け根の内側等で)をして下さい。
アルコール過敏症の方(注射をする時にアルコールで消毒をして、皮膚が赤くなる方)は必ずバッチテストをして発赤等の反応が出れば使用を控えて下さい。

※エバーテックを付けて5~6時間位で皮膚がカサカサした感じになる方がいます。
何度も手洗いをした時、シャンプーの回数が多い時に感じる方がいますが、30μの被膜の一部が落ちただけで、被膜はしっかり残っています。気になる場合は1cc~2cc位を追加して付けて下さい。

※アカギレ等の手に皮膚症状のある方は、エバーテックを直接つけるとピリピリと痛いと感じます。エバーテックを塗る前にオリーブオイルや軟膏を少しアカギレの箇所に付けた後にエバーテックを使用して下さい。早い方で4~5日、長い方で2週間程でピリピリ感が無くなり、その後はエバーテックだけで皮膚症状は改善されます。

原材料名
エタノール、ニトロセルロース、ロジン、セラック、BG、メトキシメチルブタノール、ひまし油、スクワラン、アロエフェロックス葉エキス、酢酸トコフェロール

特徴
・手をフイルム(30μ)で皮膜し保護することで血流を改善し、手荒れの治療と予防をします。
・耐水性があるので、石鹸・洗剤を使用しても約8~12時間落ちません。
・アロエエキス・ビタミンE・スクワラン・ひまし油等の有効成分が皮膚の角質層を強化し手荒れを改善します。
・ハンドクリームとは違いベトベトしません。
・アカギレ等の予防ができます。
・軽度の擦り過ぎ傷から手を守ります。

【エバーテックQ&A】

Q:エバーテックの被膜を落としたいときはどうしたらよいでしょうか?
A:アルコール入りのウェットティッシュで拭き取ってくださいませ。

 

石鹸や洗剤を使っても8時間以上落ちないんですから凄い効果ですね。
完全に保護してくれてます。

200mlの製品なので、1回あたり2cc(2ml)を使用すると約100回も使用できますね。
1日あたり1回の使用でいいので、約100日は使用できる計算です。

税抜き3,800円なので、1日あたり38円で手荒れがなくなるとすると安いものですね。

手荒れに悩んでいる方には救世主のようなもので、この金額で提供してくれるなんて信じされないです。

ゴルフすべり止め「テアレスキュー」

グリップ・ノン・スリップを手の平 (素手) に塗布すると、掌と手袋の間の摩擦抵抗を増やし、ショット時の滑りを軽減します。 素肌の上に塗ると、刺激性がなく耐水性に優れる皮膜を形成するフィルムスキン技術 (特許取得済) は、美容師や手を酷使する方の手の保護剤として実績を重ねています。その強力なバリア性と制汗効果を応用し、スポーツ時の滑りやダメージを軽減できるフィルムとして発展させました。 ゴルフ手袋は、クラブを滑らないようにグリップするために開発され、またクラブグリップに噴霧してグリップ性を良くする滑り止めスプレー等の商品もございます。ただ、「ゴルフ手袋」と「手の素肌」は汗や皮脂などで時間が経つほど滑りやすくなってきます。 グリップ・ノン・スリップは、手に目に見えない皮膜を形成し、摩擦抵抗を増大させ、さらに発汗を抑制することにより、ショット時に手袋と手の皮膚の滑りを抑制します。

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蚊刺せない!虫よけウォータープルーフ

これまでの虫除けスプレーなどは、ニオイなどで虫を「寄せつけなくする」タイプでした。だけど、この「蚊刺せない!虫よけウォータープルーフ」は違います。さっと肌に塗れば、約30秒くらいで皮膜が形成され、蚊や害虫の針が皮膚を刺せなくなります。従来の虫除けと違って、効果は長時間の持続力があり、夏場の海水浴や水まわり作業、雨や入浴中でも効果を持続します。

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目の付け所がユニークな飲む日焼け止めの人気

現在の日焼け止めの主流は、ウォータープルーフの日焼け止めですね。

80分間にわたる水浴テストで耐水性を確認済みになるとスーパーが付いて「スーパーウォータープルーフ」なんて事になっていたりしています。

注意書きには、**日やけ止めはこまめにぬり直しましょう
なんて書いていたりしますね。やはり汗などで落ちてしまうと効果がなくなってくるのでそうなってしまいます。

そんな悩みを解決できるのかどうかわかりませんが、2016年頃に出てきた「飲む日焼止め」

飲んで内部から日焼けしないようにしていることですが、よくわかりませんね。

通常の日焼け止めは肌に塗って、紫外線が肌に届かないようにすることが目的ですが、飲む日焼け止めは、紫外線でうけたダメージを軽減することが目的のようです。

大きなメリットは、通常の日焼け止めではどうしても肌があれてしまう敏感肌の方などに、飲んで紫外線からの影響を軽減できるというところ。

どうしても通常の日焼け止めは刺激が強すぎる方向けであったり、副作用などないということなので、塗る行為自体が面倒くさい方にはメリットがありそうです。

一番は、飲む日焼け止めと塗る日焼け止めの併用が最もおすすめです。

サプリメントなので、人によって効果はバラバラでしょうから効果があまり出ない方もいるかもしれませんのでそこは了承の上で使用しましょうね。

 

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こんなに違う「フィルムスキンUV」

「フィルムスキンUV」の素晴らしい効果を確認できたかと思います。

これだけ優れた効果があると一気に人気が出ると思います。
なので、大手メーカーから多くの問い合わせも来ているようですよ。

もっと、「フィルムスキンUV」の良いところを探してみると、ありました・・・

紫外線散乱剤でなく紫外線吸収剤を使ってる

紫外線吸収剤を使っていると言われてもピンと来ないですよね。

通常は紫外線散乱剤を使っている日焼け止めが多く販売されています。
その理由は、紫外線吸収剤になるとUV効果は高いのですが、肌への刺激が強いというデメリットがありました。
また、見た目にも白浮きをすることあるのでなかなか製品には使われていないのが現状です。

題名の通り「フィルムスキンUV」は、吸収剤の方を含んでいます。
しかし、肌への刺激への影響はほぼ無いと思っても大丈夫です。

なぜならば、紫外線吸収剤を皮膜に包んでいて肌に直接触れないようになってます。

塗り直しがいらない。

日焼け止めが重要なことはわかっていると思いますが、日焼け止めがおちる度に通常の物であれば3時間おきに塗ることが最適なのですが、これが意外に面倒くさいのです。

「フィルムスキンUV」であれば8時間は継続できそるそうなので、塗り直しが基本的には必要なくなります。

「フィルムスキンUV」はメイクの下?それとも上から?

メイクの下につけるのか、上につけるのかは意見が2分するくらいに分かれるのですが、通常の日焼け止めも「フィルムスキンUV」も基本的にはメイクの下につけるのが良さそうです。

メイクは、下地を塗ってファンデーションをつけるので、下地を塗る前に「フィルムスキンUV」を塗るようにします。

そうすることで、「フィルムスキンUV」の落ちが長持ちすること、「フィルムスキンUV」の上に下地を塗ることでファンデーションが広がりやすくなるという利点が生まれてくるのです。

最後に、「フィルムスキン」技術が紹介された新聞記事がありましたので紹介しておきます。参考にお読みください。

「フィルムスキン」技術が紹介された新聞記事

2017年11月16日、「香川県ものづくり企業と医療機器メーカーとの展示・商談会in本郷」が医科器械会館(東京都文京区)で開催された。その中でも注目を集めていた一つが、「フィルムスキン」という技術だ。

フィルムスキンは、香川県東かがわ市にある日本健康科学研究センター所長の岩倉泰一郎博士の技術をもとに、香川県産業技術センターの研究協力を受けて誕生した。徳島大学医学部皮膚科眉遥会にも所属する岩倉博士は、アトピー性皮膚炎をはじめとする皮膚病の治療薬の研究開発に携わってきた肌のスペシャリストとして知られている。

食物繊維に含まれているセルロースなどを原料としたジェル状の液体を塗ると、汗などの水分と素材が反応して、およそ10秒で皮膚表面に厚さ約30μの人工の膜が形成される。これがフィルムスキンの技術だ。肌にラップをかけるイメージといっていいだろう。水や汗で流れ落ちることなく、塗ってから8~10時間は効果が持続する。日本一の手袋の産地として知られる東かがわ市発の技術を用いて開発された「エバーテック」などの商品は、“塗る手袋”と呼ばれ、美容師や理容師、介護士をはじめ、手を酷使している主婦の手荒れ対策などの用途で愛用されてきた。

手の保護剤として知る人ぞ知る存在だったフィルムスキンの用途は広い。耐水性が高く、ほかの成分を混ぜ合わせることもできるため、滑り止めや制汗剤、日焼け止めや虫よけとしても応用できる。

実際、2018年3月の発売を目指して商品開発が進められている。酸化亜鉛などのUVカット成分が含まれる超微小カプセルをフィルムスキンに配合したところ、紫外線対策素材として良好な成績が得られている。

皮膜を8時間海水にさらして類似製品と塗布保持量を比較する試験では、ウォータープルーフをうたう対象群よりも圧倒的に高い耐水性があることが実証された。紫外線カット率でも、類似製品に劣らない結果が示されている。UVA、UVB、両方の波長域で効果を発揮していた。商品化のさい、SPF、PAともに最高ランクを獲得する予定だ。

虫が苦手なハーブなどの香料が配合された虫よけも開発されている。そのほか、フィルムスキンは手のひらや脇などに塗れば、多汗対策や滑り止めとしても使用可能だ。エバーテックなどの販売を手がけるオルカ(香川県高松市)の島原信作企画営業部長によると「香川県では最近、医師の指導のもと、褥瘡対策でフィルムスキンを導入する介護施設も出てきた」とのこと。

一連の商品化の動きは、アルコールフリーを可能にした岩倉博士の“改善”あってのものだ。「皮膜を形成するにはアルコールが必要だったが、改良を重ね、より肌に優しい素材の完成に近づいた」と岩倉博士は胸を張る。肌荒れやアレルギー体質の人でも使用しやすくなったフィルムスキン。香川発の技術は、“肌のなんらかの悩み”改善に役立ちそうだ。

この技術を発表したら、多くの大手メーカーから問い合わせが殺到し、OEMを含めて商品化が進められているので、近いうちにお店には「フィルムスキンUV」製品が並んでいるのを目にするときが来ると思います。

その時には、真っ先に購入されますね。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

 

 

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