
今や誰もが知っている武井壮ですが、凄すぎる睡眠時間と睡眠方法をしているとテレビで報道され、話題になっています。
睡眠が必要な理由は、脳と体を休める、ストレス解消や体の代謝を促すとされていますが、凄すぎる睡眠時間と方法が必要な睡眠となっているのか?
さて、武井壮は大丈夫なのでしょうか?
今回は、驚いてしまう武井壮の睡眠時間とその方法をまとめてみました。
お好きなところからご覧ください。
武井壮の睡眠時間45分!!!
日本人には、睡眠時間のタイプを分けると3種類に分けられます。
ショートスリーパー
バリュアブルスリーパー
ロングスリーパー
です。
簡単に説明すると、
ショートスリーパーは、睡眠時間が1日6時間未満の人のことを言います。
バリュアブルスリーパーは、睡眠時間が1日6時間~9時間未満の人のことを言います。
ロングスリーパーは、睡眠時間が9時間以上の人のことを言います。
その中でも武井壮はショートスリーパーなのです。
これホントなの?と信じがたいですが、武井壮は、1日45分しか睡眠時間をとっていないそうです。
専門家が言うには、武井壮は深い睡眠を45分とっているみたいです。
睡眠力を鍛えることで1日45分の睡眠時間でも、体の体力が回復出来るようになるのです。
人間の睡眠時間はほどんどが浅い眠りで、睡眠時間に最も大切な時間は、1時間ほどなのです。
その時間に体も脳も回復出来るのです。
正直私は、寝るのが大好きな人で45分の睡眠時間なんて考えられません。
6時間ほど寝ても疲れが取れてないなと感じる日もあるのに本当に45分ですっきり起きれるのかなと正直疑ってしまいます。
以前番組で武井壮の睡眠が、検証され、スペシャリストのドクターもびっくりされていたそうです。
通常の人の睡眠時間は、熟睡するまでに30分は掛かるらしいのですが、武井壮の場合は1分ほどで熟睡するそうで、短い睡眠時間でも大丈夫たど科学的にも証明されたのです。
武井壮の睡眠方法は?
武井壮が実践している睡眠方法は、リボ睡眠といい、1度に長い睡眠時間をとるのではなく、短い睡眠時間で深い睡眠を数回に分けて、睡眠時間をとる方法です。
武井壮は、寝る環境も気にしており、生まれ育った環境と同じ状態にすることで良い睡眠に繋がるのだと言っています。
気温、湿度、エアコンもしくは、扇風機が付いていたかなどを思い出しながら生まれ育った環境を作ってみましょう。
武井壮さんの睡眠方法は、上半身は服を着ない、枕を使って仰向けで寝る、照明は必ず消す。
という睡眠方法です。
武井壮さんは、気温、湿度、温度を昔から常にメモをしており、自分の体がどんな時に体調が良いのかを確認しているみたいです。
そして、もう一つの武井壮さんの睡眠方法のコツは、寝る前にトレーニングをして猛烈に体を疲れさせているのです。
私も疲れた日にはいつの間にか寝てしまっているのでチャレンジしようと思えば出来なそうではないと思うのですが、先寝るのが私の楽しみなので続かない自信があります(笑)
まとめ
ショートスリーパーは全体の5%しか存在しないと言われています。
その中で、ショートスリーパーに向いている人は、寝つき、寝起きが良く、短時間の睡眠で疲労を回復出来る人です。
1度に長い睡眠時間をとるのではなく、短い睡眠時間をさらに数回に分けることで、疲労回復の機会が増えるので健康維持にはとてもいい方法と言えるのです。
武井壮は睡眠ではなく、仮睡という言葉を使っていて正直眠いのを我慢して行っているのではないのかなと思います。
一般的に人間が健康を維持するために必要な睡眠時間は6時間以上なのですが、武井壮は短い睡眠時間で健康維持しており凄いですよね。
最低でも4時間の睡眠時間は必要ですが武井壮は45分で正直短すぎて本当に健康でいられるのか心配になってしまいます。
睡眠方法も工夫しており、さすが鍛えてるだけ健康維持にも気を使っているのかなと思います。
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最後までお読みいただきましてありがとうございます。
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