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森山あすかの父は代表監督!かわいい娘も応援している森山佳郎だった。

どーも!!

今回は森山あすかさんを調査しました。

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引用 http://tr.twipple.jp/

ご存じのように森山あすかさんは「イモトアヤコ」さんの妹分として有名になってますね。

それとも父親が有名方で森山あすかさんはなサラブレッド芸人だから知ってるんでしょうか。

どちらにしても、勢いのある芸でイッテQでもレギュラーを狙っていけるのではないでしょうか。

イモトアヤコさんがデビューの頃の芸風が少し大人になった感じで落ち着いてきているので、妹分として当初のイモトアヤコさんの勢いがそのまま乗り移っている感じですね。

もしかしたらそれ以上の勢いがあるんじゃないかって思います。

父親も現在は勢いに乗ってる感じなんですが、その気になる父親は、元サッカー日本代表の「森山佳郎」さんなんです。

ファンの方には申し訳ないのですが、カズやゴン中山、宮本、中沢などは知ってるんですが、森山佳郎さんはあまり記憶がないので調べてみました。

 

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森山あすかの父は森山佳郎だった!!

 

森山 佳郎(もりやま よしろう)

生年月日 1967年11月9日

熊本県熊本市東区出身

元サッカー日本代表

豊富な運動量とガッツ溢れるプレーで活躍した右サイドバック(DF)

現在は、
Jリーグのサンフレッチェ広島強化部育成コーチ
兼 U-15、U-16日本代表監督

Jリーグ時代は、いくつかのチームに所属して活躍

1991-1992 マツダSC
1992-1995 サンフレッチェ広島
1996-1997 横浜フリューゲルス
1998 ジュビロ磐田
1999 ベルマーレ平塚

1994 日本代表(サンフレッチェ広島時代)

結構短い期間でチームを移り変わっていますね。

中学校に入ったときはバスケットボール部に入部したのですが、中学2年の時にサッカー部へ入部したようです。

小学生の頃からサッカーをしていたのだと思っていました。

そして地元の高校でサッカー

大学は強豪大学へ進学しようとするも入学願書の期日を間違えてしまうというアクシデントというか大失敗を起こしてしまったのようです。

なので、一浪して名門筑波大学へ一般入試で合格して入学を果たしました。

筑波大学と言えば、井原正巳さん、中山雅史さんが同じ出身となります。

実はこの3名は同じ歳なんですが、浪人して入学したので、彼らは森山佳郎さんの一年先輩になるんです。

ということは、井原正巳、中山雅史などと一緒に大学時代はプレーしていたと言うことですよね。

そんな森山あすかさんの父親ですが、ベルマーレ平塚の時に古傷の左足変形性膝関節症が悪化して、1999年ついに現役引退することを決めました。

森山あすかさんが1996年4月20日生まれなので、娘が3歳のときには現役引退をしたと言うことになります。

森山あすかさんの記憶には現役時代の活躍していた頃の父親の記憶はないのではないでしょうか。

記憶にあるのはコーチや監督の姿ということになります。

現役時代の森山佳郎さんは、親近感が持たれる性格でチームのムードメーカーでもあったようなので、その血を受け継いでいる森山あすかさんも嫌われない何かを持っているような気がします。

 

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コーチ・監督の経歴

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出展 http://www.jfa.jp/

監督歴

2000-2002   広島ユースコーチ

2002-2012   広島ユース監督

2013-     広島強化部コーチ

2013-     U-15日本代表コーチ

最近では「FIFA U-17 ワールドカップ インド」を目指して試合を行っているU-16日本代表の監督も行っているんです。

というか、FIFAのホームページを見ると監督やコーチってかなり兼任していることが判明しました。

一人で色んな年代別のチームを見ているようですよ。

 

かわいい娘も応援している?

 

森山あすかさんはイモトアヤコさんの妹分としてイッテQのオーディションを勝ち上がってきましたが、容姿的にはかわいいのではないでしょうか。

イモトアヤコさんと比較しても森山あすかさんが勝って、かわいいですよね。

ただ、あのテンションでデートされるとチョット引いてしまいそうですが(笑)

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選手を育てあげる森山イズムに期待

 

森山あすかの父親でありながら2002年に指導者として広島ユースの監督に就任した森山佳郎ですが、森本イズムというものがあり、とても優れた指導者であるという評判なんです。

特に心技体のすべてに全力でアプローチする熱い指導を行うことで知られています。

広島ユースからは、田坂祐介、高萩洋次郎、森脇良太、柏木陽介、槙野智章、茶島雄介、野津田岳人らを輩出。

多くのタイトルを獲得し、広島ユースを下部組織の名門へと育て上げた立役者なのだそうです。

また、容赦ない球際の攻防と競り合いを求めていて、練習では厳しい指導を行っていますが、持ち前のユーモアをちりばめて、選手たちをリラックスさせる術も持ち合わせています。

チームの緩急を、絶妙なタイミングでバランスよくとることができる人物のようです。

なので、現在のU-16の躍進もその功績なのではないでしょうか。

アンダーの選手たちを育て上げて、サムライブルーの日本代表になる選手はこの森山あすかさんの父親がカギを握っていると言っても過言ではなさそうですね。

森山あすかさんの活躍も今後期待しますが、森山佳郎さんの監督としての技術も期待したいと思います。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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