
俳優の中村梅雀に2人目の娘が誕生する。
中村梅雀は2006年に同じ劇団「前進座」の女優、瀬川寿子と再婚をしていたのだが、9年目にして待望の赤ちゃんを妊娠した。
中村梅雀と嫁の瀬川寿子とは25歳の歳の差があり結婚したのだが、中村梅雀が59歳という歳での第1子ということになる。
孫でも良い歳でありながら子供を育てる責任は大きなものだろう。
嫁の瀬川寿子は25歳のときに中村梅雀と結婚して現在は、34歳になる。
現代ではまだまだ子供が産める年齢でもあり、待望の妊娠ではないだろうか。
一時期は妊娠をあきらめていたようなので、感激の妊娠のようだ。
やはり、25歳も離れていると夜の生活も大変なはず・・・
34歳の瀬川寿子は最も女の喜びを感じることができる年齢に入ってきているところで、逆に中村梅雀は衰えが始まるころ。
瀬川寿子の精力にはついていけなかったのではないだろうか。
今回の妊娠は旅先で熊を食べて、熊本に行って馬刺しを食べて精のつくものを食べて頑張ったということだ。
夫婦2人で食べたようなので、嫁の瀬川寿子も夜が物足りなかったのではないだろうか。
少しでも精を付けてもらって、毎日でも頑張って欲しかったのだと思われる。
さぞかし激しい夜を過したのだろう。
瀬川寿子もその夜はびっくりしたのではないか。そして元気な中村梅雀からたっぷりと愛されてに違いありません。
妊娠したとの報告は2014年の暮れにLINEで『できてた』と報告がきたようだ。
そして、妊娠したということを早くみんなに知らせたかったが、妊娠6カ月の安定期まで報告できなかったことを我慢することが大変だったと語っている。
旅先での羽目を外した夜、当然同じ宿泊先には同じ劇団のメンバーも宿泊していたのではないか。
そんな刺激もありながら楽しんだ結果の妊娠に大喜びだが、同じ劇団のメンバーは苦笑いだろう。
とにかく出産予定日の8月21日に元気な赤ちゃんが無事生んでもらいたいと思う。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
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