
宮川紗江選手への体操協会パワハラ問題が泥沼化しそうな状況になってきましたね。
そんな中で宮川紗江選手と速見佑斗コーチの支援を申し出た高須克弥院長がかっこいい!と話題になってます。
なんとなんとツイッターで支援を呼びかけてフォロワーさんの協力もあり宮川選手と直接話しができたらしいです。
その辺りを中心に書いていきたいと思います。
しかし、なぜ支援をしたいって思ったのでしょうね。
高須克弥院長が宮川紗江をツイッターで支援?
高須克弥院長がツイッターをしていることは有名ですが、いきなりの支援サポートの話がでてきてまたまた男気を上げた院長です。
まずは、ツイッターの支援までの流れを確認しましょう。
力になりたいと思います。
僕でよければ契約します。連絡をお待ちします。パワハラ騒動の宮川紗江、所属契約を解除された(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース https://t.co/oYvk4W5SO2 @YahooNewsTopics
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年8月29日
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年8月29日
強固な信頼で結ばれた宮川選手とコーチを物心ともに応援したいと思います。
このこの呟きをみつけたらご連絡ください。高須克弥 https://t.co/HWzEPLLRPK— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年8月29日
探しましたが見つかりません。
教えてくだされば宮川選手に直接お話しして励ましたいと思います。
よろしくお願いいたします。 https://t.co/Jo6RKsrPBh— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年8月29日
アカウント教えてくださり、ありがとうございます。フォローしました。
あとは相互フォローしてくだされば情報の共有ができます。
宮川選手からのダイレクトメール待ってます。なう https://t.co/9c7LUms4tk— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年8月29日
やっと宮川沙江さんと連絡が取れました。
宮川沙絵さん喜んでくれているようです。
フォロワーの皆さんの協力を感謝します。
かっちゃんはこれからサポーターになります。
支援頑張ります。— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年8月29日
宮川沙江選手とお話しできました。
明日具体的なサポートのご相談をを担当同士ですることになりました。
話し方が僕の孫娘とそっくりです。
家族のように支援します。— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年8月29日
19:50分に支援を発信して23時に直接連絡が取れたとなってますね。
2人を支援するなんて凄すぎます!!
支援にはどのくらい必要なんでしょうね。
ただ、トレーニングセンターなども自由には使えないでしょうし、最悪練習場も提供しかねないから怖くなる・・・
高須克弥院長は宮川紗江のほくろを治せるのか?
ツイッターの中で宮川紗江さんのほくろについて言及していたのが興味深いですね。
その内容がこちら
簡単です。 https://t.co/0uNOKnzTJK
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年8月29日
簡単だそうですよ。
ホクロ除去については大きなお世話じゃないのって多くの方が思われると思いますが、そこはさすが高須克弥院長です。
しっかり、フォローしています。
僕は本人が望まないことはしない方針です。 https://t.co/cHkNX18qxE
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年8月29日
無理やり本人が望まないのにできません。
ホクロは宮川さんのチャームポイントでもあるので、本人がどう思ってるんでしょうね。
いつか、誰?って感じで登場するかも・・・
高須克弥院長の宮川紗江の支援は簡単じゃない?
それにしても簡単に支援となってますが、そんな簡単じゃないんじゃないですかね。
お金だけでは支援できない部分も多くあるはずです。
高須克弥院長だけでなく周りのサポートが必然的に必要になってしまうことも考えられます。
そして、支援してもらっているということがかえって重荷になることも考えられますので、慎重に進めることも必要。
支援を受けるのは高須克弥院長の意思なので簡単に受けられますが、受けた後のことはしっかりと考えた方が良いと思います。
これで、高須克弥院長は正義の味方!
体操協会がしっかり会見して説明しないと悪者に成りかねないので慎重な対応が必要ですね。
まとめ
高須克弥院長が宮川紗江をツイッターで支援について書いてきましたが、こんな支援ができるようになりたいなあとつくづく思います。
お金ないとできないよね。
でもお金を人のために使うことはとても勇気がいることなので、素晴らしいと思います。
この支援が正解だったとなるように望みます。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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