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ほんとにあった怖い話2017夏の「死に部屋」のある病院!!北川景子も体験?

ほんとにあった怖い話2017夏の「死に部屋」のある病院!!北川景子も体験?

ほんとにあった怖い話が2017年の夏の特別編として放送されます。

2017年8月19日(土)21時~23時10分

今回の注目は北川景子さんが主演する「コール」

「死に部屋」のある病院はほんとに存在するのでしょうか?

今年の夏も「ほんとにあった怖い話」で涼しくなりましょう!!

怖い話で、寒くなりすぎて風邪をひかないようにしてくださいね。

 

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ほんとにあった怖い話「コール」で北川景子初ホラー

夏の特別編2017は全部で5話が放送されます。

怖い話は嫌だけどなぜか見てしまいますよね!!

5話の1つで題名「コール」では北川景子さんが初ホラーに挑戦されてます。

「コール」のあらすじはこんな感じです。

看護師の深川京香(北川景子)がつとめる総合病院の417号室に入院していた患者が深夜に何度もナースコールを鳴らし、苦しみながら亡くなり、その日から、誰も入院していない417号室のナースコールが毎晩、繰り返し鳴るようになる。以降、417号室に入院してきた患者が突然死する事態が相次ぎ、やがてその部屋は「死に部屋」と呼ばれ始めた。同僚看護師の横山詩織(川栄李奈)は京香に、「あの部屋は使わないほうがいい…」と警告するが、京香は「そんな噂に振り回されてどうするの」と、主任という立場上、この不穏な状況を認められないでいた。そんなある日、京香の弟・篤史(志尊淳)が大ケガをし、京香の病院に運び込まれ、417号室に入院することになり・・・

 

あるようななさそうな話ですが、「死に部屋」がある病院がこの日本の中のどこかにあると思うとゾッとしてしまいます。

「死に部屋」ではありませんが、病院なので亡くなった方が入院している部屋はどの病院にもありますね。

どこの病院でもあるような話で、身近に感じられるだけに夜の病院に行くのが怖くなってしまいそうです。

特に病院に勤務されている看護師さんは数多くいらっしゃいますが、”病院あるある”なんてことになっていそうで怖いです。

 

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北川景子さんの初ホラー挑戦の意気込みを確認しましょう。

北川景子さんの初ホラー挑戦の意気込み

出演が決まった時の感想を教えて下さい

今までたまたまホラー作品には出演したことがなかったのですが、昔から見ていて好きな『ほんとにあった怖い話』に出演できてとてもうれしかったです。今回は以前の作品でお世話になった森脇監督に声をかけていただいたので、絶対に出演したいと思って決めさせていただきました。

 

怖い話は好きですか?自身の恐怖体験はありますか?

あまり得意ではないので、怖い話もあまり聞かないようにしていますし、お化け屋敷も絶対に行きません(笑)。仕事柄、現在使われてない建物などいろいろなところで撮影したりするので、不気味な雰囲気や不穏な空気を感じたりしたことや、もしかしたら・・・」という影が見えたこともあります。感じるからこそ怖いのかもしれません。

 

今回演じる上で難しい点、苦労した点はありましたか?

台本を読んだときに『ほんとにあった怖い話』だけど、“怖い”というよりは“こういうことは実際にあるかもしれない”と思いました。“何でもない普通の働く女性が経験してしまった話”として、見ている方が京香の気持ちになって共感していただけるように演じようと思いました。またずっと驚くばかりとか恐怖におののく連続というお芝居は初めてだったので、どれくらいの表情や表現がリアルで怖さも伝わるのか?というさじ加減が難しかったです。

 

視聴者へのメッセージをお願いします

窮地に立たされたとき、やっぱり最後は家族って大切だと思える、家族同士の絆を描いた作品です。怖い話が苦手な方でも楽しんでいただけると思います。

 

北川景子さんが恐怖におびえる顔を見れるかもしれませんね。(笑)

 

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「死に部屋」のある病院ってあるの?

病院あるあるの話のようなのですが、実際にその「死に部屋」がある病院ってどこにあるのでしょうか?

ネット検索しましたが、情報が・・・

有力な情報はありませんでしたが、体験談で近い話がありましたので、紹介しましょう。

ある方が勤務している病院の「死に部屋」

死ぬ部屋

 

入るたび患者が死ぬ個室がある。というかあった。それまで元気だったのにその部屋にうつった途端に状態悪化して死亡とかあったんだけどある日スーパー元気な爺さんが入ってスーパー元気なまま退院したらそれ以降患者が死ななくなった。不思議。
ちなみに死ぬ部屋だった頃は満室にならない限りは入れないようにしてた。

 

この「死に部屋」ならぬ「死ぬ部屋」がほんとの話ならそんな部屋に入院させること自体あり得ないですね。

開かずの部屋にすべきです!!

また、少し意味合いは違っていますが、こんな病院も実在しているそうですよ。

「死の病院」

 

神奈川県横浜市にある大口病院での連続変死事件では事件の不可解さとともに、終末期患者という言葉がクローズアップされた。もう死ぬのを待つしかない終末期患者が多く収容される病院のため、死亡者数が驚くほど多かったからだ。

一方、ちょっとした理由で受診したら、強制的に入院させられ、寝たきりにさせられる「死の病院」が存在するという。

医療系ライターは「関東某県某市にあるX病院は地元で『ホームレス、身寄りのない人、独居老人が入院したら殺される病院』『生きては出られない病院』『死ぬ病院』と噂されています。X病院は、身寄りのない人にとことん延命治療を施し、国から医療費をせしめ続けるんです」と指摘する。

 

怖すぎです!!

なにを信じたらよいのやら・・・

【おすすめ恐怖のドラマ】

・怪談新耳袋
5分間隔で恐怖が襲う!全国の「怖い話」をJホラーの旗手たちが映像化したオムニバス
結婚を控えた女性が怪奇現象に遭い続ける(第1シリーズ第七・二十七話)
平凡な一家の住む家を招かれざる客が襲う(第2シリーズ第三十六~三十八話)
残業中の男性に、先輩のお局OLの生霊が見える(第3シリーズ第五十一・五十五話)
など全5シリーズ85本。

・都市伝説セピア
その恐怖、本当?不思議な空間に誘い込む、都市伝説の魔力
朱川湊人によるノスタルジックホラー短編集を原作にした3篇オムニバス。
残酷でありながらも美しい、奇怪ながら昭和の雰囲気漂う懐かしさ。3つの都市伝説が主役だ。

こんな夏に涼しい物語がU-Nextには他にもたくさんあります。
夏の恐怖をみんなで楽しく!!こちらから

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

 

 

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