佐々木蔵之介がかつらだって話題になっています。
今まで、テレビ出演など見てきましたが、そんなに違和感なかったんですけどね。
かつらだったら結構な違和感を感じるはずです。
しかし、何もないところに噂は発生しません。
佐々木蔵之介がかつらだっていう原因を探してみましょう。
ところで、佐々木蔵之介の基本的なことを確認しておきましょう。
お好きなところからご覧ください。
佐々木蔵之介 プロフィール
本名 佐々木 秀明
生年月日 1968年2月4日(48歳)
出生地 日本の旗 日本・京都府京都市
身長 182 cm
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ・映画・舞台
佐々木蔵之介はかつらに関係するのかを確認していきましょう。
佐々木蔵之介の出身大学は神戸大。
結構な頭をお持ちのようです。
元々、実家が京都の老舗造り酒屋なので、東京農大で醸造学を学んだということですが、3年の時に神戸大に編入したんだとか。
高学歴の俳優ということになります。
頭もいいんですが、かなり芝居に関しては「くそまじめ」と言われるほど役にはまってしまって、没頭しすぎてしまうところがあるようです。
最近はAKB48の姉妹グループであるジャカルタを拠点にするJKT48にハマっていて、仕事を調整しわざわざジャカルタまで公演を見に行き、現地では瞳を輝かせながら夢中で好きな子を応援しているそうです。
結構なミーハーなあたりも人気の秘密なんでしょうね。
そんなミーハーな佐々木蔵之介のかつらについて本題に入りましょう。
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佐々木蔵之介のかつら疑惑
実は、佐々木蔵之介のかつら疑惑は嘘ではありません。
実際にかつらをかぶっています。
その証拠がこちらの2枚の画像です。
出展:http://www.parco-play.com/web/play/bent2016/photo/
でしょう!!
かつらと言うより、丸坊主になってしまったという方がわかりやすですね。
舞台の役のために丸坊主になり、舞台の中でかつらをかぶって演技しているということです。
元々、かつらを愛用しているわけではなかったということですね。
なんの舞台かというと、『BENT(ベント)』
この時の囲み取材で、。役作りのため、初めて丸刈りになった姿を披露すると「楽ですね~」と頭を撫でていたそうです。
本人が気に入っているのなら問題ないようです。
『BENT(ベント)』は、ナチスドイツによる同性愛者への迫害という、歴史に埋もれたテーマを扱ったドラマ。
佐々木蔵之介は同性愛者を演じ、北村有起哉、中島歩、新納慎也、小柳友、藤木孝らが出演する。
佐々木蔵之介のかつら疑惑は疑惑でなく本当だったということになります。
これだけ役柄に没頭する俳優も少ないので貴重な存在なのではないでしょうか。
9月10日には主演映画「 超高速参勤交代リターンズ」が公開されます。
深田恭子と共演するこの映画
あらすじを紹介しておきます。
“人なし・金なし・時間なし”で挑んだあの「参勤交代」は、まだ終わっていなかった! 金山奪略を狙う老中・松平信祝によって無理難題を吹っ掛けられた弱小の湯長谷藩。金も時間も人手もない中、藩主の内藤政醇(佐々木さん)を筆頭に、精鋭6名で“とんでもない”知恵を使って見事、「参勤」を成し遂げ、藩の取り潰しの危機を免れた前作。
行きの「参勤」でお金も体力も使い果たした政醇たちだったが、最後の力を振り絞り「交代」を始めた一行は、その道中、故郷・湯長谷で農民一揆が起きたことを耳にする。政醇たちに打ち負かされ復讐に燃えた老中が、湯長谷藩を壊滅させようと逆襲を始めたのだった。それを阻止するために、さらに“超高速”で走り抜け、なんとか藩に帰るのだが…、なんと城がない!? 再び大ピンチに見舞われた湯長谷藩は、今度はいったいどんな奇策を使って、この無理難題に挑むのか!?
観る者の度肝を抜く展開と、笑いあり涙ありの新感覚エンターテインメント時代劇が、さらに加速し、今度は“超高速”で故郷の湯長谷藩にリターンするさまを描く本作。佐々木さん、深田さん始め、伊原剛志、寺脇康文、上地雄輔、知念侑李(Hey! Say! JUMP) 、陣内孝則、西村雅彦ら前作でおなじみのキャスト陣と、監督の本木克英、脚本の土橋章宏らスタッフが再び勢ぞろいする。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
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