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米朝会談のセントーサ島のホテル!カペラシンガポールとは?

米朝会談のセントーサ島のホテル!カペラシンガポールとは?

米朝会談がセントーサ島のホテル「カペラシンガポール」で開催されることが発表されました。

セントーサ島やホテル「カペラシンガポール」ってどのようなところなのか気になりますね。

シンガポールに旅行されたことがある方は良く訪れる場所でもあり、島全体が一つのテーマパークになっているところです。

テーマパークと聞くとなんかワクワクしてしまいますね。
ユニバーサルスタジオもあり、ゴルフ場もあり、数日はこのセントーサ島だけで楽しめてしまいます。

そんなセントーサ島のホテル「カペラシンガポール」を中心に米朝会談が開催されるところをまとめて見ました。

まずは、セントーサ島の場所や空港からの行き方などを紹介します。

 

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セントーサ島の場所と空港からの行き方

セントーサ島の場所を確認ください。

シンガポールの南に市している島になってますね。

チャンギ空港からセントーサ島までは、車で25分くらいかかります。

日本からだと直行便がでているのですぐに着くイメージですが、東京から約7時間50分、大阪で7時間5分、名古屋からは7時間15分、そして福岡からは6時間35分の場所になります。

 

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空港からの行き方

空港からの行き方はタクシーで直接行くか、バス、MRTでハーバーフロントまで行ってそこからバスを乗り継ぐか、モノレールやケーブルカー、またはそこからタクシーを使う方法があります。

MRT
バス
モノレール

初めての方はタクシーでリゾート・ワールド・セントーサと宿泊先のホテル名または行きたいアトラクションを運転手に言えばOK。

やっぱりシンガポールを満喫したい方で、少し時間の余裕がある方はMRTやバス、モノレールがおすすめです。

※MRTとは、シンガポールの電車・地下鉄のことです。Mass Rapid Transit(マス ラピッド トランジット)の略称になってます。

タクシーでも約2000円ぐらいなのでタクシーが楽ちんですね。

荷物をホテルまで送っていて手軽な方には徒歩でセントーサ島へ渡るのがおすすめです。
セントーサ島を結ぶ歩道橋セントーサボードウォークを歩いて渡ります。
「動く歩道」もあるし、橋の長さも600mぐらいなので、シンガポールを満喫しながらセントーサ島へワクワクしながら渡れますよ。
もちろん天気が良い日にどうぞ!

セントーサ島のホテル「カペラシンガポール」

「カペラシンガポール」ユニバーサルスタジオ・シンガポールのすぐ近くにあります。
セントーサ島に入ってすぐで、セントーサ島の中心って感じのところです。

「カペラシンガポール」の特徴はやはり外観ですね。
楕円を描くような建物になっています。

建築家チーム、フォスター・アンド・パートナーズが設計していて、現代アートと1880年代に遡る歴史的な建物が融合したものになっています。

「カペラシンガポール」の紹介

客室数: 61
スイート室数: 51

彫刻の庭
ジョギングコース
会議室・イベント
ビーチ
フィットネスセンター
歴史的建造物
スパプール

セントーサ島には孔雀がたくさんいます。ちょっとびっくりもしますが、羽を広げるとやはり美しいですね。

引用:https://ameblo.jp/kachari/entry-12342203761.html

 

 

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