Read Article

カーリング女子かわいい!海外にもいる♪

カーリング女子かわいい!海外にもいる♪

平昌オリンピック、日本の選手達の活躍、素晴らしかったですね~。
その中でも、日本のカーリング女子チームが、“かわいい”と、海外にまで、人気が広がっているようですが、日本だけではなく、海外にも“かわいい”カーリング女子達がいると、話題になっているんです!!

その選手達を、ご紹介していきましょう。

 

【スポンサードリンク】

 

カーリング女子

2018年2月8日から行われた「平昌オリンピック」。カーリング女子の出場国は、アメリカ、イギリス、OAR、カナダ、韓国、スイス、スウェーデン、中国、デンマーク、日本の、計10カ国でした。

カーリングは、15世紀にスコットランドで生まれたと言われています。
オリンピックの正式種目となったのは、1998年の長野オリンピックが、最初。
まだ、オリンピック競技としての歴史は、20年と、浅いのですね。

平昌オリンピックでは、4人+リザーブ(補欠)1人を“一チーム”として、試合が行われました。
カーリングは、氷の上を、最小でも約17キロはあると言われる、重いストーンを滑らせ、ブルームと言われるブラシで、速さを調節しながら、“ハウス”と言う、円の中心に、どちらのチームが、近づける事ができたかを、総合得点で、競い合うという、非常に難しいゲームとされています。

試合時間も、約3時間と、非常に長く、選手達は、かなりの体力を要求されます。
その為、試合途中でのハーフタイムには、栄養補給として、果物などを摂取しても良いとされています。日本女子チームの話題となった、“もぐもぐタイム”が、これに当たります。

スポーツ選手が、試合の途中で、水分補給する姿は、よく見かけますが、食事するのは、珍しいかもしれませんね。
さて、そんなこともあってか、カーリング女子が、今回の平昌オリンピックでは、非常に注目されました。
日本女子カーリングチームが、銅メダルを獲得し、更に、注目が、ヒートアップ!又、彼女たちの可愛さは、日本だけには留まらず、海外でも人気を集めていると言います。

かわいい人に、注目が集まるのは、万国共通なのですね☆

ですが、カーリング女子は、海外にもかわいい選手達が、たくさんいると、話題になっているそうです。
オリンピックなので、もちろん、競技に注目しますが、やはり、お顔にも注目してしまいますよね?さて、その、かわいい選手達とは、いったい、どこの国の選手達なのでしょうか??探っていきましょう。

 

【スポンサードリンク】

 

カーリング女子、海外のかわいい選手達とは?

ここでは、4人の選手をご紹介します。

キム・ウンジョン

まずは、オリンピック開催国であった、韓国「キム・ウンジョン」選手。
1990年11月29日生まれ。チーム最年長となる、彼女の愛称は、“メガネ先輩”。試合には、メガネをかけて出場していましたが、メガネを外すと、更に、かわいいんです!

韓国は、かわいい人が多いので、彼女もその一人なのですね。肌も、とてもきれいな彼女。韓国は、美容大国なので、お手入れは、入念にしているのかもしれません。

料理をするのも、食べるのも好きという彼女。スポーツ選手にとって、食事は、基本中の基本!彼女の強さの秘訣は、そこにあったのかもしれませんね。

ガリナ・アルセンキナ

続いては、OAR(ロシア)「ガリナ・アルセンキナ」選手。
1991年6月6日生まれ。彼女は、“メガネ美人”として人気が高い選手。ロシアの選手は、かわいい人が多いと、非常に話題になっていました。フィギュアスケートの選手も可愛かったですよね。彼女は、その中でも、人気が高め。何だか知的で、カーリング選手らしい感じがします。
彼女が、飼っているハスキー犬もかわいいんです☆

子どもの頃は、フィギュアスケートをしていたとか。残念ながら、怪我をして、その道を諦めたと言います。
ですが、カーリングという、素敵な出会いがあり、見事!オリンピックに出場できたのですね。

レイチェル・ホーマン

3人目は、カナダ「レイチェル・ホーマン」選手。1989年4月5日生まれ。両親もカーリング選手だったという、カーリング一家に生まれた彼女。ネット上での彼女の人気は、すごいとのこと。
カーリング女子選手権では、金メダルを獲得しています。実力派の選手ですね。

彼女は、すでに結婚をされており、旦那様は、元、プロのアイスホッケー選手で、イケメンだとか!?子どもさんも、一人、いるそうですよ。子どもさんのお顔も気になるところ♪
もしかしたら、オリンピック選手になるかもしれませんね。

イブ・ミュアヘッド

4人目は、イギリス「イブ・ミュアヘッド」選手。1990年4月22日生まれ。お父様が、カーリングの選手だったそうです。
スキップを務めました。
2010年バンクーバーオリンピックにも出場したことのある、ベテランの彼女。実力派の選手です。
日本の“本橋麻里選手”も、バンクーバーオリンピックに出場していたので、お知り合いでしょうね。

カーリングだけではなく、イギリスと言えば、有名ですよね、民族楽器の“バグパイプ♬”。
かなりの腕前だそうです。

カーリングも、スコットランドで生まれ、バグパイプも、スコットランドの伝統的な楽器。彼女は、伝統を受け継いでいるということになりますね。

まさに、“才色兼備”という言葉が、ピッタリな、イブ・ミュアヘッド選手です。

以上が、カーリング女子、海外のかわいい選手達です。どこの国にも、やはり、かわいい選手はいるのですね。

カーリング女子は、どうしてかわいい選手達が、多いの?

さて、どうして、カーリング女子の選手達って、かわいい人達が、多いのでしょうか?
日本のカーリング女子チームも、皆、かわいい選手ばかりでしたよね?“かわいい北海道娘”とでも、いいましょうか…。

日本では、“東北美人”という言葉もあるように、寒い国には、きれいな人や、かわいい人が多いと言われます。
色が白くて、もち肌。それは、“かわいい”や、“美人”と言われる条件の一つ。やはり、世界でもそれは、共通しているのでしょうか?

つまり、冬季オリンピックは、寒い国で盛んな競技が多く、かわいい選手達が多いという結論に至るのでしょうかね。

特に、今回は、カーリング女子にかわいい人たちが多く集まり、皆が注目したという事になるのかもしれませんね。又、試合前、試合中、試合後、勝った時など、彼女達の様々な表情を見て、かわいいとたくさんの人たちが感じたのでしょうね。

 

【スポンサードリンク】

 

まとめ

「カーリング女子、海外チームの選手達もかわいい♪」について、書いてきました。
今回の「平昌オリンピック」では、競技内容だけではなく、選手達のビジュアルが、特に注目されていた気がしますね。
かわいい女子達に注目が集まるのは、スポーツ界においても同じなのですね。

女子スポーツ選手というと、サッパリとした性格で、ボーイッシュなイメージが、今までは、強かった気がしますが、最近では、女性らしく、オシャレも楽しむ、女子力アップした選手達が、多くなった気がします。

可愛くメイクをしたり、ピアスをしていたり、ネイルをしていたり、髪も長かったりと…。

彼女たちは、20代が殆ど。ちょうど、オシャレを楽しみたい年頃ですよね。そういうことも、オープンな感じになってきたのかもしれませんね。

それに、オリンピックは、彼女達にとって夢が叶った舞台。一番、いい表情で、試合に望んでいるはず。

輝いて見えますよね。

可愛く見えるのは、そういった効果もあるのではないでしょうか…。
彼女たちの人気と共に、カーリングにも、更に、注目が集まるといいですよね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

【スポンサードリンク】
URL :
TRACKBACK URL :

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Return Top