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高橋一生のドラマ2016年出演ベスト5!見ておきたいおすすめドラマを厳選!!

高橋一生のドラマ2016年出演ベスト5!見ておきたいおすすめドラマを厳選!!

今もっともブレイク中の高橋一生!
彼が出演した数々のドラマ作品2016年をみていきましょう!

高橋一生さんはドラマ、映画、CMや声優など幅広く活躍されており、今もっとも忙しい役者さんです。
高橋一生さんは1990年に映画「ほしをつぐもの」でデビューされ、役者人生はとても長いです。

高橋一生さんはこれまで脇役が多い為あまり注目されてこなかった様に思いますが、2016年のドラマをきっかけに一気にブレイクしたのではないかと思います。
では、高橋一生さんが出演したドラマをみていきましょう!

高橋一生さんが2016年に出演したドラマとは?

高橋一生さんが2016年に出演したドラマその1「民王」

深夜枠のドラマにもかかわらず圧倒的に人気の高かったテレビ朝日の「民王」です。
このドラマの脚本家はあの「倍返しだ!」のセリフで有名な「半沢直樹」の生みの親であり、ヒット作を次から次へと世に出している池井戸潤さんです。

その池井戸潤さんが書いた民王というドラマは政治の話ですが、爆笑必至です!面白いです。
キャストには菅田将暉さん、遠藤憲一さん、そして高橋一生さんなど深夜枠なのに豪華人が揃ってるのも魅力の一つです。

この物語りは内閣総理大臣である武藤 泰山(遠藤憲一)とその息子武藤 翔(菅田将暉)がある日突然入れ替わってしまう所から始まります。
政治家の父と就職活動真っ只中の息子が入れ替わった事で、それぞれの立場から大切な物が何かを見つけて行くドラマです。

高橋一生さんの役どころは、内閣総理大臣である泰山の秘書(貝原 茂平)であり、性格はクールでいつも無表情でドSでもあり泰山に対しても言いたいことは包み隠さず物申すとても真っ直ぐな男の役です。かっこいいです。
壁ドンや、顎(あご)クイのシーンが出てきますがヤバイです。ドキドキします。

このドラマは2015年に放送されていましたが、人気が高い為2016にはスピンオフとスペシャルドラマが放送されています。

「民王」見るならHulu

高橋一生さんが2016年に出演したドラマその2「グラメ〜総理の料理番〜」

2016年の7月から9月まで放送され、原作はあの「信長のシェフ」でも有名にもなりました西村ミツルさんです。
「グラメ〜総理の料理番」はその西村ミツルの作品「グ・ラ・メ!〜太宰相の料理人〜」をテレビドラマ化したものです。

この物語りは内閣総理大臣である阿藤一郎(小日向文世)の支持率が下がって行く中、秘書の古賀征二(滝藤賢一)と「総理の料理番」を70年ぶりに復活させようとします。

その「総理の料理番」の料理人に選ばれたのは一木くるみ(剛力彩芽)です。
彼女は天才料理人とも言われ想像力は誰にも負けません。

ですが、元々いた料理人達にもプライドがあります。
中々一木くるみを認める事は出来ず、その一木くるみに初回にしてプライドを傷つけられた官邸総料理長の清沢晴樹(高橋一生)と対立する事になります。

清沢は官邸総料理長であり元ワシントン日本大使館公邸料理人を務め、腕前は勿論クルミに負けず劣らず素晴らしいシェフです。

このドラマは政治と外交に必要な料理人と総理の料理番に選ばれた女性シェフのストーリーです。
料理が出て来るのでお腹すいてきます。
どれもこれも美味しそうです。
ラストのエンディングでは剛力彩芽さんや高橋一生さんのダンスも見られ最後まで目が離せません。

「グラメ〜総理の料理番」見るならHulu

高橋一生さんが2016年に出演したドラマその3「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」

2016年1月から3月まで放送された月9の「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」での主演は有村架純と高良健吾です。
この物語りの主人公、音(有村架純)は幼少の頃に母親を亡くし北海道で養父母と暮らしており、もうひとりの主人公の練(高良健吾)は田舎から東京に上京し運送会社で働いています。

練には親友の春太(坂口健太郎)がおりその親友が旅先でカバンを拾いその中には手紙があり、その手紙を持ち主に返そうとする所から物語りは始まります。

高橋一生は高良健吾が働く運送会社の先輩(佐引穣次)です。
高橋一生演じる穣次はバツイチであり冷たく、自分のミスを人がいい練に罪を被せたりと嫌な先輩を演じています。

嫌な奴ですが子供にとっては良い父親なんじゃないかと思います。
高橋一生さんは嫌な役も似合うのでカメレオン役者だなと思うドラマです。

「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」見るならFOD

高橋一生さんが2016年に出演したドラマその4「僕のヤバイ妻」

2016年4月に放送された「僕のヤバイ妻」の主演は伊藤英明と木村佳乃です。

この物語りは広告代理店を脱サラした望月幸平(伊藤英明)が妻の真理亞(木村佳乃)を愛人である北里杏奈(相武紗季)と殺害を企てる所から始まります。
ところが、真理亜が何者かに誘拐され事件は思わぬ方向へ転がっていきます。

高橋一生さんは(鯨井和樹)を演じており仕事は経営コンサルタントと話していますが実際は何でも屋であり、鯨井有希(キムラ緑子)の夫の役ですが二人の間に実は大きな秘密があるのです。

このドマラは1話にしてぶっ飛んだ話しなので次回はどうなるの?と毎回楽しみなドラマでした。
一生さんが主婦層に人気が上がってきたのはこのドラマからです。

「僕のヤバイ妻」見るならdTV

高橋一生さんが2016年に出演したドラマその5「わたしに運命の恋なんてありえないと思ってた」

2016年12月のクリスマススペシャルドラマ「わたしに運命の恋なんてありえないと思ってた」通称「わた恋」の主演は高橋一生、多部未華子です。

裏番組が「逃げるは恥だが役に立つ」通称「逃げ恥」だった為とても面白いドラマですが今ひとつ視聴率が伸びなかったドラマです。

この物語りはタイムズというアプリ会社の社長を務める黒川壮一郎(高橋一生)が新しい恋愛ゲームの製作をしようとするが、実は全く女ごころが分かっておらず、それでも密かに部下の桃瀬はるか(大政絢)に恋心を抱きます。

多部未華子さん演じる白野莉子は恋愛シミュレーションゲームプランナーであり、莉子は過去の恋愛で傷つけられそれ以来男には期待しない女性です。

そんな中新しい恋愛ゲームの製作を黒川壮一郎に依頼されます。
一緒に仕事していくが意見が合わず最初は険悪な二人でしたがいつのまにかお互いに惹かれてあっていき。。。

このドマラはクリスマスに観たいドラマに仕上がっておりキュンとくること間違いないです。

「わた恋」見るならFOD

まとめ

今回高橋一生さんが2016年に出演されたドラマを少しだけ紹介してみました。
どれもこれもおススメです。
気になった方是非観て下さい。

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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