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キタサンブラックの引退理由は絶頂期の種牡馬へ期待か?シンジケートの価格!

キタサンブラックの引退理由は絶頂期の種牡馬へ期待か?シンジケートの価格!

北島三郎の馬キタサンブラックが2017年末に引退することが決まっています。

まだまだ期待できる馬で、6歳が活躍のピークではないかと言われていただけに引退の理由が気になります。

絶頂期になぜ引退しなければいけないのか、G1未踏の8勝も夢ではないキタサンブラックの種牡馬としての価値がどのくらいなのかなどをお伝えします。

 

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キタサンブラックの引退理由

残り「ジャパンカップ」と「有馬記念」を残してG1勝利数6勝の成績を残しているキタサンブラックですが、2017年12月をもって引退するということが決定しています。

当初は2016年末に引退するという報道が出ましたが、状態もよくまだまだ走れるということで、北島三郎さん(馬主)が2017年も走るぞ!ということになりました。

予想通りの活躍で、G1 6勝を達成しています。

これまでのG16勝以上の馬は、

G1 7勝の馬たち

誕生 馬名        性別 戦績   G1勝利数
1996 テイエムオペラオー 牡  26戦14勝 国内7勝 海外0勝
1981 シンボリルドルフ  牡  16戦13勝 国内7勝 海外0勝
2002 ディープインパクト 牡  14戦12勝 国内7勝 海外0勝
2004 ウオッカ      牝  26戦10勝 国内7勝 海外0勝
2009 ジェンティルドンナ 牝  19戦10勝 国内6勝 海外1勝

G1 6勝の馬たち

誕生 馬名        性別 戦績   G1勝利数
1996 テイエムオペラオー 牡  26戦14勝 国内7勝 海外0勝
2006 ブエナビスタ    牝  23戦9勝 国内6勝 海外0勝
2008 オルフェーヴル   牡  21戦12勝 国内6勝 海外0勝
2008 ロードカナロア   牡  19戦13勝 国内4勝 海外2勝
2009 ゴールドシップ   牡  28戦13勝 国内6勝 海外0勝
2011 モーリス      牡  18戦11勝 国内3勝 海外3勝
2012 キタサンブラック  牡  18戦11勝 国内6勝 海外0勝

今の勢いで残りG1の競争が2つありますので、それを全て勝てば、未踏の8勝ということになりますね。

この素晴らしい名馬たちの仲間入りを果たしたキタサンブラックです。
引退後の種牡馬での活躍も期待できそうです。

6勝→7勝→8勝と勝馬を増やして行けば増々種牡馬としての価値が上がっていくので、馬主の北島三郎さんも、騎乗する武豊さんも最後を有終の美で飾りたいという気持ちが強いと思います。

ところで肝心な引退の理由なんですが、「元気な内に種牡馬として大きな仕事をしてもらいたい」ということを言われてます。

怪我をしたらもしかすると種牡馬として活躍できなくなる可能性が大きく、できたとしても種付け回数が減ってしまいます。
その危険性を少しでもなくし、さらにピークのときの遺伝子を残すためにも今の最高の状態で引退して種牡馬として後世に素晴らしい馬を輩出してもらいたいという願いがあると言うことです。

もし、8勝という未踏の勝利数で引退した場合はディープインパクト超えということになるので、種付け料も破格な金額になりそうですね。

 

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では、その種牡馬としての価値を確認しましょう。

キタサンブラック引退後の種牡馬としての価値

キタサンブラックの引退理由が種牡馬として活躍して欲しいという願いであったので、引退後の価値がどのくらいになるのかを確認したいと思います。

では、種牡馬になると種付けということを行いますが、その種付け料が種牡馬の価値を決めると言われています。

現役時代の活躍と血統が種付け料を決定する大きな要因になるのですが、キタサンブラックの場合、価格がいくらになるか気になりますね。

その種付け料を予測する前に、これまでに種牡馬となった馬たちの種付け料を確認しましょう。

2017年種付け料

3000 ディープインパクト
1000 キングカメハメハ
—–
700 スクリーンヒーロー
600 オルフェーブル
500 ダイワメジャー ロードカナロア
400 モーリス ドゥラメンテ ルーラーシップ
350 ジャスタウェイ へ二―ヒューズ
—–
300 ゴールドアリュール ノヴェリスト ゴールドシップ エイシンヒカリ
250 ヴィクトワールピサ キンシャサノキセキ キズナ エピファネイア ハービンジャー パイロ アイルハヴアナザー
200 ブラックタイド クロフネ キングズベスト
引用:https://matome.naver.jp/odai/2148452587992143801

ディープインパクトは破格な金額ですね!

キタサンブラックの父親は”ブラックタイド”です。
現在の種牡馬としての価値は、2017年の種付け料200万円となりますね。

兄弟でありながらこの差はとても大きいです。
現役時代の活躍と子供たちの活躍の状況で変わってきます。

これでもブラックタイドの種付け料は高い方なんです。

種牡馬としては2010年からですが、種付け料は、

50万→70万→100万→200万

という感じで産駒の活躍で上がってきている感じです。

キタサンブラックは、ブラックタイドと違って活躍してきていますので、同じ6勝馬のオルフェーブルやロードカナロアと同じぐらいの価値があると言われています。

 

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キタサンブラック引退後はシンジケートが組まれるのか?

種牡馬になる馬はシンジケートと呼ばれる仕組みの中で種付けを行うのが主流となってきていますが、シンジケートを組まない種牡馬もいます。

シンジケートとは

種牡馬の権利を分割して共有する仕組みのことです。
最近出一番大きなシンジケートと言えば、ディープインパクトです。
この時は、1株8500万円の60株で、総額51億円というシンジケートが組まれたと言われています。

こんな大金を注ぎ込んでシンジケートの株を所有するのには、何か大きなメリットがあるに違いありません。

シンジケートのメリットはとても大きなものがあるのです。

1.1株につき年に1回の種付け権が付いてます。
すなわち年1回は無料で種付けができるという権利が付いています。
ディープインパクトでは、3000万円の種付け料がタダということ。
(その種付け権を他の牧場に売ることもできる)

2.その他にお金をとって行った種付けをした場合は、入ってきた種付け料を株数に応じて分配することになっています。

例をあげると、
ディープインパクトの種付け料3000万円なので、種付けを100頭に対して行ったら、100×3000万円で300億円のお金が入りますね。
株の数が60株とした場合に、300億を60で割って5億円の収入が株を持っているだけで得られるという仕組みです。

8500万の株が1年で5億になるという夢のような仕組みになってます。
ディープインパクトの場合は年間200頭以上に種付けしているので、10億以上ということになりますね。

もう、笑いが止まらない金額です。

ただ、ディープインパクトのように産駒が活躍してくれれば、種付け料が下がることはありませんが、最初の1年・2年の間に活躍できなかったら、種牡馬としての価値が下がってしまって、それに比例して種付け料も3分の1以下になることの方が多いのです。

なので、活躍させるためには種付けの相手には、シンジケートの会員が持っている最高の牝馬を相手に選んで産駒の活躍を期待するわけです。

キタサンブラックは、社台スタリオンステーションで繁殖に入るということが決定していますので、シンジケートを組むことを北島三郎さんと話し合っていると思われます。

そのシンジケートの価格が気になる話題となってますね。

過去の社台スタリオンステーションが行ったシンジケートを確認すると、

エイシンフラッシュ4億8千万円
キズナ9億円
ゴールドシップ9億8千万円
ロードカナロア19億8千万円

となっています。
ロードカナリアと同じ時期に活躍していたオルフェーヴルはシンジケートを組まず社台SSの独占種牡馬となったそうです。

この例から想定すると、ロードカナロアと同等あるいはそれ以上のシンジケートが組まれると予想されます。

現在の予想 : 20億のシンジケート

もし残り2戦で勝ってG18勝をあげると、ディープインパクトの51億円にも迫る破格な金額になるのではないでしょうか。

残りの「ジャパンカップ」「有馬記念」の結果が気になってしょうがない年末になりそうですね。

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最後までお読みいただきましてありがとうございます。

 

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