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北朝鮮の強気はなぜ?2つの強気な理由になるほど~!!

北朝鮮の強気はなぜ?2つの強気な理由になるほど~!!

北朝鮮の強気な行動が止まることはなさそうですね。

再三のミサイル発射には日本はビクビクしていて、北朝鮮は何をするかわからない怖さがあります。

なぜ北朝鮮はこんなに強気でいられるのか?

こんなに世界から睨まれているにも関わらず、意地のように強気な理由は何なのかに迫っていきます!!

 

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北朝鮮ミサイル発射の歴史

The intercontinental ballistic missile Hwasong-14 is seen in this undated photo released by North Korea’s Korean Central News Agency (KCNA) in Pyongyang, July, 4 2017. KCNA/via REUTERS ATTENTION EDITORS – THIS IMAGE WAS PROVIDED BY A THIRD PARTY. REUTERS IS UNABLE TO INDEPENDENTLY VERIFY THIS IMAGE. NO THIRD PARTY SALES. SOUTH KOREA OUT.

1993年

5月29日
準中距離弾道ミサイル「ノドン1」を日本海に向けて発射
着弾地点は能登半島北方350km付近

1998年

8月31日
大陸間弾道ミサイルテポドン1号と呼ばれるミサイルを日本海に向けて発射
津軽海峡付近から日本列島を越えるコースを飛行し、第一段目は日本海に、第二段目は太平洋に落下

2006年

7月5日
スカッド、ノドン、テポドン2号の弾道ミサイル計7発を日本海に向けて発射

2009年

4月5日
人工衛星打ち上げ用ロケットの「銀河2号」を東方に向けて発射
事実上の弾道ミサイルの発射実験。

2014年

6月29日
日本海に向かって複数の弾道ミサイルが発射
最大で500キロメートルを飛行した後に日本海に落下
短距離ミサイルスカッドか、ノドンを短く調整して発射した可能性がある

2016年

2月7日
人工衛星打ち上げ用ロケット「光明星」と称する飛翔体を南方に向けて発射
沖縄県上空を通過して、飛翔体の一部が宇宙空間で軌道に乗ったと見られている

2017年

5月14日
中距離弾道ミサイル火星12を発射
高度2111km、水平距離787kmを飛行して日本海に落下

7月4日
大陸間弾道ミサイルの「火星14」を発射
日本海の日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下
意図的に高い軌道をとるロフテッド軌道で打ち上げられ、高度2,802km、水平距離933kmを39分間飛行

8月29日
中距離弾道ミサイル火星12を発射
北海道上空を通過し、太平洋上に落下
高度約550キロで飛行距離は2700キロ

9月15日
中距離弾道ミサイル1発を発射
北海道上空を通過し、襟裳岬の東約2200キロの太平洋上に落下
高度約770キロに達し、飛行距離は3700キロ

グアムは平壌から約3400キロ

火星14が通常軌道で発射された場合の射程は8,000km以上となり、アメリカ太平洋軍司令部のあるハワイやアラスカ全域に届くほか、8,200km以上ならシアトルにも届くことになり、アメリカ本土の大都市を核攻撃することができる技術を獲得した可能性があるということになる

ほんとに、これだけのミサイルを発射して世界から多くの批判を浴びていながらいまだに止めようとしない北朝鮮の強気はなぜなのか気になって仕方ありませんね。

アメリカも攻撃を辞さない態度なのに、中国やロシアからも警告されているのになぜ?なぜ?です。

本当に戦ったら滅亡するくらいの小さな国の強気な理由が知りたいですね。

そんな北朝鮮の強気な理由が2つあるので、なぜ?の疑問を解消しましょう。

 

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北朝鮮の強気はなぜ?理由その1

金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による独裁政権は今も続いている北朝鮮。
北朝鮮の人民は飢えています。国のお金は、ミサイル開発・実験といった軍事力の強化に湯水のごとくつぎ込まれているからです。

経済制裁を強化しても金正恩(キム・ジョンウン)の態度は一向に変わる気配はありませんよね。

そんな北朝鮮の強気な理由の一つに、「鉱物資源」があげられています。

実は、6兆ドル~10兆ドル(約680兆円~1132兆円)という膨大な資金源が北朝鮮には眠っていると想定されています。

鉄、金、マグネサイト、亜鉛、銅、石灰石、モリブデン、グラファイトなど、約200種類もの鉱物が北朝鮮の山岳地帯の地下に存在しているらしいのです。

それだけでなく、スマートフォンのような製品の製造に必要な大量のレアアース(希土類)も含まれているらしいです。

その証拠に2014年の鉄鉱石の生産量は、韓国が60万トンですが、北朝鮮は約5・6倍の340万トンだったらしいのです。

ではなぜ、この「鉱物資源」が強気でいられるかですが、この「鉱物資源」が貴重であること。欲しくて欲しくてたまらない国があるからです。

特に中国は、貴重な鉱物資源を巡り、中国と北朝鮮が“持ちつ持たれつ”の関係だからです。

レアアースとは

希土類元素(きどるいげんそ)またはレア・アース(英: rare earth elements・REE)は、31鉱種あるレアメタルの中の1鉱種で、スカンジウム 21Sc、イットリウム 39Yの2元素と、ランタン 57La からルテチウム 71Lu までの15元素(ランタノイド)の計17元素の総称

 

希土類元素は化学的性質が互いによく似ている。性質を若干異にするスカンジウムおよび天然に存在しないプロメチウム以外の元素は、ゼノタイムやイオン吸着鉱などの同じ鉱石中に相伴って産出し、単体として分離することが難しい。そのため、混合物であるミッシュメタルとして利用されることも多い。金や銀などの貴金属に比べて地殻に存在する割合は高いが単独の元素を分離精製することが難しく、流通価格が貴金属並みに高価となることがある。この意味で2012年現在でも稀少(稀:まれ、英: rare)な元素であり、レアメタルに分類される。アメリカ地質調査所によれば、レアアースの世界の埋蔵量はおよそ9,900万トンであり、全世界の年間消費量約15万トンから比較すれば、資源の枯渇はあまり危惧されていない。

出展:Wikipedia

 

北朝鮮の強気はなぜ?理由その2

前述の2017年7月4日に北朝鮮が弾道ミサイル発射した事実がアメリカを脅かすことになりました。

ついに、アメリカまで到達できそうな(ICBM)であったことを認めたことで、情勢は一気に北朝鮮寄りにシフトした感じ。

そこで、重要なのが北朝鮮が核を持っているということ。

北朝鮮が、初めて「地下核実験」を実施したのが、2006年10月でしたが、このときはみんなが疑っていましたね。

そして、今では何度も核実験を繰り返してきて確固たる核保有国であることを実証してきました。

なので、核と大陸間弾道ミサイル(ICBM)が2つ完成することで、何が起こるのかそうぞできますか?

そうですね。

北朝鮮は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)に核弾頭を付けてアメリカまで攻撃できるようになってきていること。

このことがアメリカを言葉では激しく非難していますが、アフガニスタンやイラクのように即攻撃ということができない理由なのではないでしょうか。

 

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北朝鮮の強気はなぜ?理由その3

北朝鮮の隣には何がありますか?

「韓国」

当たりです。

もし、アメリカが北朝鮮を攻撃した場合、一番に攻撃しやすい国はアメリカでなく韓国ということになりますね。

米韓合同練習などで北朝鮮は不快感を示しています。

北朝鮮の強気な理由その3は、「韓国人100万人が人質となって北朝鮮を守っている」ということなのです。

本来であれば、核が確実に使えるようになる前にアメリカは攻撃したいところでしょう。しかし、そうなれば韓国に北朝鮮が攻撃することが容易に想像できるので、簡単には攻撃できないのです。

北朝鮮は、アメリカが攻撃してきてもすぐにはアメリカには攻撃できないですね。
しかし、韓国にはすぐに攻撃できる状況であることは確実です。

なので、「韓国100万人が人質」みたいな状況ということです。

トランプ大統領はすぐに戦争をするんじゃないかと噂されていましたが、韓国を簡単に犠牲にするほどおバカではないということですね。

まとめ

 

北朝鮮の強気のなぜを解明してきましたが、いかがでしょうか。

強気の理由が3つ。

1.「鉱物資源」が豊富で世界が注目している。

2.核+大陸間弾道ミサイル(ICBM)でアメリカを攻撃できそう!!

3.韓国100万人が人質になる

簡単には攻撃できない理由がわかりましたね。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

 

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